
ツインレイという概念や相手との出逢いを通じて、魂の歓びと同時に、何故か胸苦しさや、劣等感を強く感じるようになる方は多いと思います。
一体それが何なのか。
なぜ苦しいのか。
社会的立場の違いや前世からのカルマなど、ツインレイの悩みには様々な背景がありますが、中でも避けては通れないのがインナーチャイルドとの向き合いです。
本記事では、ツインレイがインナーチャイルドと向き合う意味について、私自身のインナーチャイルドの癒しのリアル体験を踏まえ、書いてみたいと思います。
インナーチャイルドとは

インナーチャイルドとは、自分の内側、潜在意識の奥深くにいる、とても純粋で子供のような心を持つ、未成熟なもう一人の自分です。
諸説ありますが、インナーチャイルドにも人格があり、女の子だったり、男の子だったり、複数人いる場合もあり、その年齢も様々です。
このインナーチャイルドの存在が、私たちの人生、人間関係に大きな影響を及ぼします。もちろん、ツインレイという存在との向き合いにおいても、想像以上に影響が大きいです。
インナーチャイルドは誰の心の中にも存在し、インナーチャイルドがいない人は誰一人いません。
ツインレイがインナーチャイルドを癒す必要がある理由

ツインレイと出会うと、例外なくインナーチャイルドと向き合うことになります。インナーチャイルドの本質は傷ついたエゴであり、もう一人の自分であるツインレイは強烈にインナーチャイルドの抱える闇をあぶり出してきます。
インナーチャイルドの存在を認め、癒していかない限り、自己統合もその先のツインレイ統合もうまくはいきません。
ここでは、ツインレイがインナーチャイルドをなぜ癒す必要があるのか、その主な6つの理由を解説します。
愛の見返りを求めてしまう
インナーチャイルドは満たされておらず、いつも愛に飢えています。自分は愛されていないと嘆き、周りに八つ当たりをし、時に激しく腹を立てます。
こんな私(俺)でも愛されるか?と相手を試すかのように拗ねてみたり、怒りをぶつけたり、もっと愛をくれと期待したり、見返りを求め続けます。
自己否定が強くなり相手を遠ざけてしまう
インナーチャイルドは自己否定、コンプレックスを持っている自分のエゴの人格です。そのエゴの人格であるインナーチャイルドを癒していかないと、ツインレイと一緒にいる時、相手の幸せや成功が嬉しいはずなのに何故か嫉妬心、競争心が湧き、張り合ってしまったりします。
そのうち、一緒にいることが苦しくなり、相手を遠ざけてしまいます。
よくチェイサーであるツインレイ女性が、ランナーのツインレイ男性に逃げられる、遠ざけられるということを体験しますが、それも実は、女性本人が遠ざけてしまっていることも多いのです。
執着が強くなり波動が重くなる
インナーチャイルドの存在を認めず放置していると、彼らは自分の存在に氣づいて欲しいと、どんどん肥大化していきます。執着も強くなり波動が重くなっていきます。波動を軽くしていくことが自己統合を進め、ツインレイ統合を目指す上では欠かせません。
ありのままの自分(相手)を受け入れられない
相手の写真を見てなぜか嫌悪感が湧いたり、いざ物理的に会うと、「一体この人のどこがいいんだろう?」と思うことはありませんか?
ツインレイは魂の共鳴が強く、着ぐるみである肉体レベル、たとえば見た目が好みかというと真逆であったりします。
自分に似ている部分もあり、自分の闇を投影するため、自分自身の心身魂すべてをありのまま受け止められないと相手のことも受け入れられません。
年齢差が氣になり一緒にいるのが苦痛になる
ツインレイは大きく年齢が離れているケースも多いです。
女性側の年齢が高い場合、前述のコンプレックスや自己否定が一層強くなる傾向があります。
男性側も、圧倒的に人生経験が長い女性に対して引け目を感じたり自信を喪失したりしがちです。
こういった感情は古い時代の世間体からするとごく自然のようにも思われますが、実はそう感じるのもインナーチャイルドの働きです。
風の時代のパートナーシップは肉体年齢は本当に関係がなくなっていきます。ツインレイはその象徴です。
魂の年齢で惹かれれ合う時代となり、魂の成熟度に応じてパートナーシップが築かれていく流れがすでに加速しています。女性が50代~60代、男性が10代~20代、またはその逆ということも珍しくない時代になります。
過去世のカルマの影響が出る
過去記事でも書いていますが、ツインレイと出会うと、相手を鏡に自分の闇の洗い出しが始まります。
そしてその闇が障壁となり、どうしても距離が縮まらないと言うことが起きてきます。
”闇の正体”は一体なんなのか。
それは、過去世に起きたカルマの影響であることがほとんどです。
ツインレイといえど、例えば夫婦として生きていた時代に相手を裏切ってしまった、闘いで相手を失った、闇の存在に魂を売ってしまったなど、様々なカルマをお互いが積んでいることがあります。
今世生まれて今世の親との間に生まれるインナーチャイルドと、過去世からずっと癒しきれないまま持ち越してきたインナーチャイルドの両方がいるため、その数は多い時には何百体にも及ぶと言われます。
ツインレイ女性のインナーチャイルドの特徴

ツインレイ女性のインナーチャイルドは、人間関係の中でも特に、異性との関係に大きな影響を及ぼすことが特徴です。
しかしツインレイ女性の多くはインナーチャイルドの存在に氣づいておらず、なかなか認めようとしません。
その理由は、ツインレイ女性はツインレイと出逢った当初は、自分のインナーチャイルドを自分の一部ではなく”別物の闇”として完全に分離してしまっているからです。そしてその影を、相手に映すのです。
異性に対して繰り返す行動パターン、好きなのに遠ざけてしまったり、交際に発展しても続かなかったり、うまくいかない理由がインナーチャイルドだということがなかなか分かりません。
ツインレイ女性がインナーチャイルドの存在に氣づき、認め赦し、自分の一部として抱きしめ統合していくことができれば、人間関係、特に異性との関係はみるみる変化していきます。
今生きていても亡くなっていても、会えなくとも、”父親”という存在の愛を理解し、受け取り、赦していくことも役立ちます。
私自身のインナーチャイルドの癒し体験
社会人の頃から男性が苦手で、スカートを履くのもイヤでした。
インナーチャイルドが深く傷ついていることをどこかで自覚していましたが、どうしても怖く、会いにいけませんでした。
家庭不和の中で全身全霊をかけて調和させようと自己犠牲を重ねた子供の頃の自分は傷ついて傷ついて、一番甘えたい時に、わがままを言ったり駄々をこねたりしたい時期に全く子供らしくいられなかったことを知っているから、その時の辛さを想い出すことはしたくありませんでした。
20代から30代前半にかけては、ある出来事から起きた精神的ショックとトラウマから立ち直ることが出来ず、鬱症状や自律神経失調症など心身の不調を長く経験しました。
それでも、インナーチャイルド療法にだけは足が向きませんでした。
男女のインナーチャイルドの悲痛な叫び
奇しくもツインレイとの再会の後、自分の魂の天職に生きると覚悟を決めた2020年、初めてインナーチャイルド療法を受けてみました。
正直なところ、意欲的に受けようと考えていたわけではなく、ツインレイセッションのお客様から奇跡のようなタイミングの導きがあり、流れのままに実現したことでした。
関西でソウルメイトの男女お二人でセッションされている専門家の方にお願いしました。
本来であれば半年以上待たなければならなかったはずが、私の守護霊、ガイドがとても急いでいたようで、キャンセル待ちの最前列に急遽入れて頂けたのでした。

私の中には、意外なことに二人のチャイルドがいました。
一人は、女の子。
「自分は愛されていないのだ」と、ずっと寂しかった、責め続けてきた女性性の象徴にも感じました。小学校3年生くらいの、おさげをした女の子でした。
甘えることをずっと我慢してきたこと。情けない、弱い自分を見せることを許せず、責めてきたこと。兄弟姉妹もおらず、誰にも言えずに寂しく辛かったこと。
その子が私にこう言ってくれました。
「お姉ちゃんも大変だったよね」
「癒して欲しい、そして、自分の道を生きて欲しい」
「やっと自分の道を決めたんだね、良かったね」
そして最後に、
「おやつ、食べたい」
幼い頃、テレビも30分まで、ゲームはダメ、そして食べたいおやつを自由に食べられませんでした。スナック菓子を思い切り食べることが夢だったようです。

もう一人は、男の子。
小学校5年生くらいで、暗い部屋の中で、下を向いて体操座りをしていました。
全身から、怒りが伝わってきました。
大人の私を、「信用していない」と言いました。そして子供の頃、喧嘩の絶えない家族のバランスをとる役割に明け暮れ、いつも疲れ果てていたと。
「もう逃れたい!」
そうその男の子は吐き捨てました。
私の、傷ついた、劣等感にまみれた男性性の叫びのように聞こえました。
私は彼に謝りました。辛いあなたを、ずっと置き去りにしてきてごめんね、と。
もっと無邪氣に、自由に、子供らしく遊びたかったね。
もうその役割は終えて自由に生きるから、安心してと。
最後には、少し私のことを信頼してくれたようでした。
インナーチャイルドの癒しは生涯をかけて続く
二人は、草原のような場所でじゃれ合って遊びながら、手を振って私を見送ってくれました。笑顔で、幸せそうでした。
「インナーチャイルドは癒された!」
意識を戻した私はそう感じましたが、違いました。
これからも折に触れて、彼らは私の中から出てくる。そして今回出て来た二人だけではなく、インナーチャイルドは複数人いる。だから、出てくるたびに抱きしめて、根気よく自己対話して欲しい。
そう言われました。
その言葉の通り、その後もチャクラヒーリングをしている時にハートチャクラから突然、チャイルドたちの「本当は、もっと無邪氣に子供でいたかった!!」という叫びが聞こえてきたり、モヤモヤした感情を書き出している時に突然、一人称が「俺」になり、当時より成長した男性のインナーチャイルドが現れて来て涙が流れたりしました。
その後、子宮全摘手術をきっかけに、私のインナーチャイルドが抱えて来たすべての苦しみと哀しみを10枚の手紙に綴り、泣きながら両親を前で声に出して読み上げることになりました。
その結果、家系のカルマの解放が起き、両親とも長年の苦しみと私への執着から解放され、生き別れた祖母が5日後に天国へ旅立ちました。
過去世から持ち越したインナーチャイルド
また、インナーチャイルドの傷は、今世のみで形成されるものではなく、とても長い魂の輪廻転生の歴史の中で、その時代、その時代で受けた親や家族との関わりの中で蓄積されていくようです。
私の事例で言うと、いくつかの前世で私は魔女狩り的、部屋に閉じ込められた日々を送っていました。
当時の両親が世間体を気にして、私のスピリチュアル能力を表に出さないよう人目を避けて、離れに一人、孤独に暮らしていたようです。
子供の頃感じた孤独や寂しさ、なぜ今自分はここに生きているんだろうという、宇宙に帰りたいような気持ちになった時のことを今でも覚えています。
それは、頭では理解できない、魂の記憶。
そういった魂の記憶は、今もなお、深い意識にいる、もう一人の子供の自分から伝えられてきているのであろうと思います。
その声を無視せずにありのまま受け止めていくことが、ツインレイと向き合う上でも、魂の天職、天命に生きる上でも必要になっていきます。
ツインレイ男性のインナーチャイルドの特徴

ツインレイ男性はインナーチャイルドに完全にフタをして生きていることがほとんどで、その傷ついたインナーチャイルドが出てこないように、人に悟られないように強固な鎧を着たまま社会経験を積んでいきます。
一見、競争に打ち勝ち、社会的に成功したかのように見えても、根っこは傷ついたままなのでずっとその幻影と闘い続け、成功しても成功しても満たされることはなく、どうにも埋まらない何者かの正体が分からないまま、”無条件の愛”を求めて彷徨うことになります。
インナーチャイルドという存在に氣がつき、認め、外の世界や誰かに感じて来た苛立ちや怒り、誰かのせいにしてきた何かを我がものとして認めた時、本当の意味で魂の成長を達成していくことができます。
あるツインレイ男性のインナーチャイルドの癒し体験
ツインレイという概念を知って数ヶ月後に出逢ったあるツインレイ男性は、ツインレイ女性との出逢いをきっかけにこれまで追いかけて来た社会的成功をすべて手放すことになりました。
仕事面では大手企業で努力に努力を重ねてトップクラスの営業成績を上げていましたが、ある日ストレスと疲労でお客様の前で吐血し、すべてがストップしたそうです。
病院のベッドの上で、「俺は何のために生きて来たのだろう」と涙を流したそうです。
家庭では家庭内別居だった奥さんの方から離婚を切り出され、家も出ることになりました。すべてを失った彼は、自らのインナーチャイルドと深く向き合いました。自分を癒す術を学び、これまでのエリ―ト会社員としての人生から180度変わって、精神世界、内面世界を探求し人々に伝える魂の仕事、天職につきました。
ツインレイがインナーチャイルドを癒す効果的な方法

ここからは、ツインレイがインナーチャイルドを癒すための効果的な方法をご紹介します。
親との関係を癒す
インナーチャイルドは、親との関係の中で形成されます。ツインレイとの関係にもその影響が例外なく、大きく現れます。
幼い頃のことなんて今さら、と片付けず、勇氣を出して両親へ手紙を書いたり、本音で語り合える機会を持てると非常に大きな効果があります。
相手を責めるのではありません。どんなに言葉遣いがキツくなったとしても、私は、俺は、こう感じて来たと、自分を主語にして素直に氣持ちを伝えることが大切です。
今世、すでに両親が他界していたとしても、自分の想いにフタをせずありのまま手紙を書くことはとても効果的です。
天職・天命の道を歩む
ツインレイとのサイレント期間においてもとても重要になるのが、天職、天命との出逢いです。ツインレイと天職の道は必ずといって良いほどセットになっています。
その理由は、天職、天命の道を歩むことが、誰よりも自分自身のインナーチャイルドを深く癒すことになるからです。
私自身の体験、他のツインレイ女性、男性の経験をこれまでのセッションを通して1000人以上見て来て、この法則は、絶対、と言い切れます。
過去世ヒーリングをする
前述でも触れた通り、インナーチャイルドは今世の親との間で生まれたものだけではありません。過去世が大きく関係していることが多いです。
そのため、過去世ヒーリングは非常に効果的です。
ツインレイ自己統合クリスタルヒーリングセッションにおいても、スモーキークォーツなど過去世ヒーリングが得意な石を使って、過去世ヒーリングを行っています。
バーストラウマを癒す
バーストラウマとは、その言葉通り、誕生時のトラウマを意味します。日本人は、このバーストラウマを潜在的に抱えている人が多いと言われます。しかし99%の人が無自覚です。
日本にはスターシードが多く転生しています。
スターシードにとっては、地球に肉体を持って生きること自体が心身魂の負荷、怖れに繋がっています。その根本はバーストラウマです。怖くて泣いている赤ちゃんの頃の自分がまだ自分の中に存在しており、大人になっても影響を与えます。
この地球に生まれ落ちたこと自体がトラウマになっているという事実は衝撃ですが、だからこそ氣づくことができれば大きな癒しになります。
私の場合、バーストラウマをクリスタルヒーリングで癒していく過程で、赤ちゃんの頃の自分、小さな小さなインナーチャイルドを再び抱きしめることができました。
ご先祖様やハイヤーセルフのサポートを借りる
インナーチャイルドは、親子で共通していることが多々あります。例えば母方の家系で代々引き継いできた女性性の課題がインナーチャイルドという形で続いている場合。
例えば母親がインナーチャイルドを癒さないまま子育てをすると、その子供にも同じテーマを抱えたインナーチャイルドが形成されていきます。
コミュ二ケーション講師として子育てママ向けの講座を開講していた頃、「子供の頃に親にされて嫌だったことを、自分の子供にもしてしまい自己嫌悪に陥る」というエピソードをよく聴きました。
そんな時、祖父母や曾祖父母などご先祖様のお墓参りをしたり、ハイヤーセルフに、自分自身を癒していくサポートをお願いすると、見えない世界から愛のエネルギーを送ってくれます。
自分のインナーチャイルドが癒されていくことは、ご先祖様たちも同時に癒されていくことになります。
パワーストーンなど自然界や動物たちのサポートを得る
私たち人間が魂から浄化され癒されて行くのに、自然界との繋がりは欠かせません。パワーストーンを始め、植物の力であるエッセンシャルオイルやハーブ、フラワーエッセンスなどの中には、インナーチャイルドを癒すことが得意な存在が必ずいます。
動物たちはもちろん、今は7~9次元に存在するユニコーンや、多次元世界を行き来するイルカやクジラなどもインナーチャイルドを癒すことが非常に得意です。
まとめ

私は今、ツインレイとの出逢いをきっかけに導かれた魂の天職の道で、今もなお、自分のインナーチャイルドを癒し続けています。
そして、彼らが叶えたかった”無邪氣な、ありのままの自分であること”を、一歩ずつ取り戻しています。
ツインレイに出逢ったならば、誰もが肉体を持つ生涯を通じて、インナーチャイルドを癒していくことになります。
自分の魂の目的を果たすために必要だからです。
余談ですが、私の魂が今世生まれた目的のひとつが、両親の家系のカルマの解消でした。そのミッションは終わり、私の魂はもう先に行くと決めています。母とこの地球で逢うのは今回が最後のようです。
最期、お母さんありがとう。大好きだよと、感謝でお別れすることが、私自身のインナーチャイルドの癒しの最終章です
インナーチャイルドの癒しは、この命ある限り続くアセンション、そしてツインレイ統合へ向けた旅路であり、インナーチャイルドが悪いわけでも、傷ついていることが弱いことでもありません。
自覚していようと無自覚であろうと、皆、生まれてこの地上に肉体を持って生きている以上、必ず向き合うものです。
ひとつひとつ向き合い、手放し、新しいステージへ進めば進むほど、また新たなチャイルドとの出逢いがあるかもしれません。
彼らとの向き合いの中で、たとえまた闇のような感情に飲まれるとしても、魂の成長のためには必要なことなのだと思います。
ツインレイという存在を通して、そしてその他多くのソウルメイトたちと関わる中で、私たちは無条件の愛を学んでいるのです。
遅すぎるということは、決してありません。氣づけた時が、最善です。
この記事を読んでくださった貴方にも、必ずインナーチャイルドは存在します。彼らを感じ、優しく抱きしめてみてください。その日から、必ず何かが変わっていきます。

2025年の大きなテーマは、「自分の魂を癒しきり、魂の才能を開花し、魂からの自己表現をしていくこと」です。
自分自身の闇から逃げることなく、あるがままの本当の自分を生きるという「肚を決め」「覚悟を決め」、自らの魂の声に従い、自分を許し、自分を愛し、これまでの過去を感謝と共に手放して、新しい、真に魂が望む未来へと進んでいくサポートを行っています。