人生

将来が不安?そんな気持ちを180°変える1つの習慣

光射す森

今、今後の人生に不安を感じていますか?
もし答えがYESなら、ぜひこのコラムを読んで欲しいと思います。

人の生き方には大きく2つあります。

  • 将来への希望と楽しみを糧に生きる
  • 将来の不安と心配を糧に生きる

前者の生き方の人にも、不安がないわけではありません。

実際どんなにいつも快活で元気な人でも、不安や心配はあります。
全くない人など、この世に一人もいないのではないでしょうか。

みんな将来は不安です。

なぜなら、未来は文字通り”未知”だからです。
人は誰でも本能的に、未知なるものに恐れを抱きます。

ただ、前者と後者には人生を大きく左右する決定的な違いがあります。

このコラムでは、その詳細を解説します。

読後必ず、「どうせ生きるなら将来の希望を糧に生きよう!」と思えるはずです。

何に将来の不安を抱くのか

Kaori
Kaori
私たちは具体的に、将来の何に不安を覚えるのでしょうか?

お金の不安

将来貯金が足りるのかどうか、通貨価値が変わることなどへの不安です。
人それぞれですが、”お金がいくらあれば将来安心”という保証が何処にもないため一番不安を感じる人が多いのではないでしょうか。

仕事の不安

今の勤め先が倒産しないかどうか、転職がうまくいくかなどの不安です。
特に昨今は、数年後にはAIが今ある仕事の大半を奪うのではないかとも言われており、将来の自分の仕事に対する不安を抱える人が急増しています。

生活そのものの不安

地震などいつ起きるか分からない天変地異への不安や、このまま一人で生きていくのか?など、パートナーシップに関する不安、衣食住の不安です。

これらはすべて、今も昔も変わらない普遍的で誰でも一度は感じたことのある不安であるはずです。

希望と不安、どちらを糧に生きるかで”結果”が変わる

不安があるのは、むしろ人として当たり前のことです。

不安があるということは、それだけ真剣に生きている証でもあります。
不安があるからリスク回避できますし、事前に準備することもできます。

不安をネガティブな感情と決めつけて責める人がいますが、それは違います。

問題は、不安を動機とした行動がもたらす結果です。

以下具体的事例を見ていきましょう。

Kaori
Kaori
AさんとBさんが転職を考えているとします。それぞれの動機はこうです。

Aさん「”より自分らしく生きるために” 転職する
Bさん「”今の会社が先行き不安だから” 転職する

”転職する”という行動は同じですが、動機がまったく異なります。

一言で言うとAさんは希望を、Bさんは不安を動機にしています。

この場合、AさんとBさんの転職の結果は違ってきます。

なぜなら、原因(動機)が結果を作るからです。

これは「原因と結果の法則」と呼ばれるものです。

Kaori
Kaori
英国出身の哲学者ジェームズ・アレンによって、1902年に執筆され、世界的なベストセラーとなった著書です。

環境や状況に左右されることなく人間の「思い」、「動機」次第で結果を創り出していけるというというシンプルな法則です。

この法則に当てはめた場合、AさんBさんそれぞれの結果はどうなるでしょうか?

もちろん100%断言はできませんが、引き寄せ・波動の法則を考えても、「希望」というエネルギーの高い思考を持ったAさんの方が良い結果をもたらす確率は何倍も高くなります。

採用担当の立場に立った時、どちらを採用したいかを考えれば想像に難くないはずです。

将来の不安を希望に変えるために

人の行動の裏には必ず動機があります。

行動がもたらす結果は、その動機が決めます。

つまり、不安を動機に行動したら結果、その”不安という思考感情を元に”現実が次々と作られます。

それがますます将来への不安を掻き立て、なんでも不安に変換して考えることが習慣になってしまいます。
そしてその不安をかき消すために行動をとろうとするので悪循環に陥るのです。

これが、言葉を変えれば”不安を糧に生きる”ということになります。

将来の不安を希望に変えるには、動機を希望に変えて行動する。これしかありません。

行動をいくら変えても、動機が同じなら結果は変わらないからです。

逆に言えば、もし希望を動機に行動を選択し続けたら必然的に希望にあふれた未来が手に入るのです。

まとめ

不安は悪いものではありません。

今後に不安があってもいいのです。不安がない人などいないのですから。

ただ、不安は不安として感じながらも、「不安だからやめよう」ではなく「不安だけど1%の希望を信じてやってみよう」というように、自分自身の行動の動機を不安から希望に変えてみる。

これは一種の筋トレのようなものです。
繰り返し希望の方にフォーカスして行動をとっていけば、いつしかそれが習慣になります

Kaori
Kaori
不安ばかりにフォーカスしている人はそれが習慣になっており、何を言われても何をしても自分の中で不安に変換してしまうクセがあります。その習慣を変えてしまえばいいのです!

どんな状況にあっても、希望がゼロということは絶対にありません。

ならば、希望を選択しましょう。
せっかく、一度きりの人生を生きているのだから。

前述の、「原因と結果の法則」がベストセラーになったのも、当時戦時下の苦境にあえぐ世界中の人々に文字通り、希望を与えたからではないでしょうか。

環境に左右されず、自分で人生の舵をとれるのだという希望を。

人生の主役は他の誰かではなく、自分です。自分が運転手です。
だから自分がそう決めた瞬間ハンドルをきり、いつでも方向は変えられる。

その瞬間、今後の人生は希望に満ちたものに変わるはずです。